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レッドブル

そろそろ更新せねばと思いつつ、特にネタもない今日この頃。
取り急ぎ、目の前にあったレッドブルの思い出でも語って間を繋ごう。
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レッドブルを知っているだろうか。
たまに宣伝カーに乗ったお姉さんが街中で試供品を配っている。ただの缶ジュースだが自分にとっては恩人であり、人一倍の強い思い入れがある。
最初の出会いは2001年夏、確かギリシャだったと思う。缶ではなく小さいビンのオロナミンCみたいな感じで、こんなのがあるんだ、という程度の印象だった。
その前後、各国でオリーブオイル攻めに遭い、胃腸の調子が今いっちょうのままモロッコに突入、メクネスの路上で食べたアイスにトドメを刺され下痢、その後の過酷な日々。
ドイツ人カップルとイギリスの女の子と部屋をシェアした時は、夜中に何度もトイレに起きてしまい変質者と思われないか心配だった(暗がりの中、英女子ニーナの着替えを寝たふりして薄目で見ていた自分はそこそこ変質者だったかもしれない)。砂漠に着いた頃には寒気もあり意識朦朧の中、嘔吐。何も食べる気にもならず、そんな状態で辿り着いたマラケシュのスーパーでレッドブルに再会した。それはショーケースの中で輝いていた。希望の光だった。まとめ買いして何本も飲んで、そして体調が復活したのだ。
恩人は言い過ぎだとしても、結構気休めになって、その後も飲む度に元気が出る気がして重宝した。数年前から日本でも出てきて、そこそこ値段が高いけど飲むとなんとなく気合いが入る。強い味方だ。ちなみにロシア・レッドブル軍団とは関係がない(って、わからないか)。

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